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ひとりひとりを大切に子どもの成長を見守ります。東灘区御影 群華幼稚園

電話でのお問い合わせはTEL.078-851-7274

〒658-0048 神戸市東灘区御影郡家1丁目23-19

教育方針policy

はじめに

 園児募集の季節が近づくとそれぞれのご家庭では、お子様の幼稚園入園に関していろいろと思いをめぐらされると思います。昨今、幼児教育をめぐる状況は、保育料無償化も検討されるなど日々変化し、幼児教育の場の選択肢は多様化するとともに複雑になってきています。

 このような状況の中にあって、保護者の共働きと子育てを両立させたいと考えるか、幼稚園の保育時間内で働く時間を持ちたいのか、子育てにできるだけの時間をそそぎたいのか、働き改革による父親の子育てへの協力時間を増やしていくのかなど、保護者の方がそのご家庭の「長期的ライフスタイル」をしっかりと見つめながら「何に重きを置くか」を考えておられるならば、幼児教育の場あるいは保育の場の選択は、おのずと定まってきます。

「幼児期に受けた教育は、その人の一生に大きく影響する」ことは、50年間にわたるペリー追跡調査によっても示されています。
是非、それぞれのご家庭が「今」の状況だけに左右されるのではなく、3年間わが子の幼児期にとって最もふさわしいと思われる「幼児教育の場」を見つけていただきたいと願っています。


教育方針

教育方針イメージ

 群華幼稚園は、日本キリスト教団御影教会付属の幼稚園として、イエス・キリストの愛の教え

『私があなた方を愛したように、互いに愛し合いなさい』

を教育の出発点また目標として、創立以来1世紀を超えて幼児教育に取り組んでまいりました。この長い歴史は、群華幼稚園が、常にこの地域の方々に信頼され、受け入れられてきたことのあかしであると思い、心から感謝をしています。

*2015年度より「学校法人御影教会学園 群華幼稚園」となり、宗教法人より学校法人の「幼稚園」(1号認定型)へと移行しました。

 群華幼稚園の教育方針は「すべての人々が持つ『弱さ』は、克服されるべきものではなく、『共に担い合うもの』である」と、言い換えることができます。この教育方針に基づいて日々の保育計画案を立てています。

(1) 見えない神さまの恵みと導きに信頼し、その中で自分自身と隣人を感謝と喜びをもって受けとめ、共に生きようとする思いを育む。

(2)自分の力で考え、心を動かし、探求し、判断し、豊かな感性や想像力、創造性を育む。

(3)自分と友達、他の人々との違いを認めて互いに尊重しあうとともに、その人々への信頼をもって共に生活するための力を育む。

(4)人間の交わりを壊すさまざまな人の思いに気づき、それに対して抵抗し、平和を実現する力を育む。

(5)人間の生きる自然や世界を、神さまの恵みの賜物として受けとめ、自然や世界の事柄に関心を持ち、自分たちのできることを考え、行なえる力を育む。


独自性

目標イメージ

 また、子どもたちを伸び伸びと育てるためには、自由で明るい環境が必要です。群華幼稚園では、そのために保育者は研修と自己研鑽に励み、また施設・設備の充実を目指しています。そしてお子様が初めて家庭を離れて過ごす幼稚園が、ゆったりとぬくもりのある園であるよう、きめの細かい配慮をしていきたいと考え、1学年1クラス・1クラス25名定員の保育環境を整えています。その他にも、保護者の方がいつでも子どもたちの保育を見ることができるように、見学スペースが設置されています(その為に、主たる入口は自動ロックが設置され、3台の防犯カメラがそれぞれの出入り口と園庭を録画し、全ての人の出入を把握できるようにしております)。 学期末には、一人一人時間をかけてじっくりと保護者との懇談の時を持ち、また年に一度保護者へのアンケートを実施し、結果を在園児の保護者の方々へ公表すると共に、保護者の方々の要望を共に検討しつつ、より豊かな保育環境への改善に努めております。

 群華幼稚園の一日は、先ず教職員の礼拝から始まります。新しい日々を迎えることを神さまに感謝し、園児を迎える心の準備をいたします。そして、園長(あるいは主任)が園庭の門口で握手をして、一人ひとりの園児を迎えます。担任の保育者の視診を受け、自由活動に入り、クラス礼拝を守り、月の聖句を覚え、さんびかを歌い、お祈りをささげ、お話を聞きます。その月の主題・目標に沿って保育を受け、お昼には、手作りのお弁当を一緒にいただきます。週に一度幼児体育の専門教師を招き、クラスごとに体操の指導を受け、年齢に即した頭と身体のバランス感覚をやしないます。また週に一度「縦割り保育」を実施し、異なる年齢の子どもたちの交わりから「人として大切なこと」を学ぶ場を設定しています。

 ご家庭のご希望にあわせて利用していただける「預かり保育(通常保育終了後4:30まで)」制度も設置しています。また、2歳児の親子クラス「ちゅうりっぷ組」や、卒園児・在園児の2歳以下のお子様と保護者を対象に交流の場として「つぼみ組」(年間18回)を開設しておりますので、詳細は幼稚園にお問い合わせください。また園長による「聖書を読む会」が毎月もたれ、卒園児・在園児の保護者を問わず、聖書を読みながら様々な子育ての課題や悩みを、共有できる場を提供しています。


子どもとのふれあい

 群華幼稚園には、保護者の会として『白百合会』があり、保護者の方々が話し合いつつ、その年度ごとのご家庭の環境にあったむりのない活動をして下さっています。これまでの活動の例としては、教育講演会、子どものための音楽会・人形劇の開催、また季節折々のカレー給食・クリスマス会・お餅つき・お雛寿司の提供、自主サークル活動(ミュージック・ベル、卓球、音楽、手芸)もなされています。また『白百合文庫』では、図書委員のお母様方の奉仕で、毎週園児たちに絵本が貸し出されています。


終わりに

 子ども中心の様々なカリキュラムに保護者の方々も参加されることによって、「育児が育自」であることを体験され、「教育が共育」であることを覚えていただき、幼稚園での日々の歩みを通して、親も子も教師も共に育ち合う方向を目指していきたと願っています。

ご入園をお待ちしています。

学校法人御影教会学園 群華幼稚園


information

群華幼稚園
ぐんげようちえん

〒658-0048
神戸市東灘区御影郡家1丁目23-19
TEL.078-851-7274
FAX.078-851-7273

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